【武富士よりもお得な消費者金融】はどこがオススメ?

武富士はもう倒産してしまったので借入はできない!?

昔、「消費者金融といえば武富士」というぐらいに武富士は有名でした。

 

「¥enむすび」と呼ばれる無人契約機や「武富士ダンサーズ」と呼ばれるダンサーが踊るテレビのコマーシャルなどでインパクトを与えた武富士ですが、2012年に事実上倒産してしまいました。

 

ですので、今では武富士からお金を借り入れる・キャッシングするということはできません。

 

では、武富士以外で人気のあるオススメの消費者金融はどこなのでしょうか?詳しくまとめてみました!

 

なぜ武富士は倒産してしまったのか?

武富士の事実上倒産までの流れは?

武富士は1966年に創業され、消費者金融の代表的な存在までに上りつめました。
テレビCMなどで「武富士ダンサーズ」を起用し、かなり話題になったのも記憶に新しいところですよね。
さらに無人契約機なども設置し、全国に有人・無人を合わせて合計1,000店舗を超えるまでに武富士は成長しました。

 

しかし武富士は実は、国が定めていた利息の限度を超えて貸付を行っていたということが公になります。
さらに、2010年6月18日「改正貸金業法」が完全に施行され、それまで武富士で借り入れをしていた人たちは一斉に「過払い金の請求」を行い始めました。
この過払い金というのは「法外な利息分」のことです。
「改正貸金業法」というのは、武富士(消費者金融側)に払い過ぎていた利息を取戻すことが可能になるという法律です。

 

この過払い金請求により、武富士の経営は傾いていくことになります。
これ以降、武富士は資金繰りに困り経営が圧迫されていく中、2010年9月28日「会社更生法」の適用を受けて、武富士は残念ながら倒産ということになりました。

 

その後、武富士は事業の整理と顧客の対応のため、「TFK株式会社」(更生会社)と「株式会社ロプロ」(承認会社)に分割されます。
現在は武富士の代わりに、過払い請求の業務はTFK株式会社が行い、貸付金の返済業務などについてはロプロが行っているようです。

 

ちなみに、武富士に過払い請求額は約2兆4,000億円とも言われています。
実際に武富士に過払い金の請求をしたのは4割程度の人なんだとか。(対象となる武富士の顧客は約200万人ほど)
武富士の過払い金の返済については、本来の返済過払い金額の3.3%しか返金されていないようです。
第二回の過払い金の返金がもうそろそろ期限がち被いているようなので、今後の動向が気になるところですね。